電算はお客様や社会の「困りごと」、「悩みごと」をデータビジネスで解決し、永く社会に貢献する企業でありたい、それが創業からの想いです。猛烈なスピードで進化と変化を続けるビジネス社会では、日々、新たな困りごと、悩みごとが生み出され続けますが、既存のやり方、これまでの実績、今の常識のもとだけでは、解決できることには限りがあります。そして積み上がり続ける「困りごと」、「悩みごと」は、時に会社や事業の存続を揺るがしかねません。電算が永く社会に貢献する企業であり続けるためには、何よりも人財です。それは、社会の変化に敏感に、今の常識を疑い、イノベーティブな視点から新たな発想、新たな技術を求め、新たなサービスに果敢にチャレンジする人財であり、データビジネスのプロフェッショナルとして、信頼関係を重んじた誠実な行動と、合意、共感を大切にしたフェアプレイを実行できる人財です。イノベーティブであること、フェアプレイであることを原動力に日々生み出され続ける、新たな困りごと、悩みごとにデータビジネスで解決する企業、それが電算のありたい姿です。